1000年女王【劇場版】
はむちぃ: や、やっぱり、、、(--〆)
ゆうけい: 何がやっぱりだい、はむちぃ君?
は: 何がじゃございませんよ、銀河鉄道999の次に期待を持たせといて1000年女王とはあんまりにも安直な、トホホ。
ゆ: そうではないぞよ、はむちぃ君、実はこれには深いわけがあるのじゃ。
は: ほんとですか?(;一_一)
ゆ: ほんまやで~(桂三枝調もしくはサブロー風)、しっかりもののはむちぃ君が気づかないとは残念じゃ、まあ無理もない、君がこのブログに参加したのは途中からだったからねえ。
は: えっ、ひょっとして今回が、、、
ゆ: そうなのだ、この記事をもってついに念願の
1000記事達成[E:scissors]
なのだ~。
は: おおっ、初めての最大フォント&絵文字導入おめでとうございますっ!
ゆ: をい、なんか勘違いしてないか(;一_一)?
は: わかっておりますよ、それで前記事が999番目で「銀河鉄道999」、本記事が「1000年女王」なのでございますね、おめでとうございます。思えば長い道のりでございました。
ゆ: ブログを始めた頃に、一体幾つくらいの記事をかけるんだろう、1000までいくかなあと漠然と思っていたんだよね。
は: あの頃はブログの容量も少のうございましたしね。
ゆ: 途中からはニフティも容量をガバチョと増やしたし、個人的にもコースも変更したしで、一杯になる心配は無くなりました。でも頑張っても年間300くらいが精一杯、3年以上こんなこと続けられるんだろうかと、実現するかどうかも分からないはるか先の事のように思っていましたね。
は: 半年位してのことでございますが、
私メが助けに入り
長期継続モードの軌道に乗ったと自負しております(*^_^*)。それでも何度か
「もうダメ、やめよかな」
とおっしゃってましたね、特に去年の夏の体調不良による一旦中止宣言あたりが最大の危機でございましたね。
ゆ: あの時にはついに1000記事達成の夢潰えたかと落ち込みました(ToT)、常連の方々の暖かい励ましあってこそ再開できたと感謝しております。
ゆうけいさんはともかくはむちぃ君がかわいそうだ
と言う励ましもございましたが(--〆)。
は: まあまあ(^_^;)、とにもかくにも夢の達成はおめでたいことでございますね。
ゆ: 自分でスパークリング・ジュースででも祝うことにしようかのう(笑。
は: ところで1000年女王に戻りますが、これもまた松本零士様の映画版アニメでございますね。
ゆ: 松本先生の宇宙サーガの中心人物の一人ラー・アンドロメダ・プロメシュームを巡る物語として銀河鉄道999とリンクしているのですが、正直言ってあまり良くストーリーは覚えてません(^_^;)、まあ二世だから別人、別物語なんだと思えばいいんですが。とにかく、
地球が壊れなかった奇跡的物語と言う印象しかないですなあ(笑。
は: た、確かに今から考えると荒唐無稽でございますね、
と言う設定もあったような気がいたします(苦笑。ところで写真はオリジナル・サウンドトラックでございますね、何やかや言いながら結構お気に入りだったんでございますね(;一_一)。
ゆ: ま、まあ、若気の至りということで(大汗。でも松本先生のイラストもあるし、CD化もされてないみたいだし、レア物かもよ。
は: 音楽担当は喜多郎様でございますね。
ゆ: ロックミュージシャンとしては限界を感じていた喜多郎がタンジェリン・ドリームのクラウス・シュルツとの出会いを通じてシンセサイザーに活路を見出した頃ですね。
は: NHKの「シルクロード」の音楽を担当したのが1980年、その二年後の作品でございますね。
ゆ: だから殆ど区別がつきませんね(爆。ニール・セダカの娘が歌ったトホホな主題歌「星空のエンジェル・クイーン」を入れなかったのは正解ですけど。
は: なんと宇崎竜童様の作曲でございますね。ところでご主人様、質問なのですが、ブログ始めた頃から999、1000番目記事はこの二作品にしようと思っておられたんですか?
ゆ: イエスアイドゥー (by坂田利夫師匠)、アニメ好きの私が一切取り上げていなかったのはそういう深謀遠慮なのだ、わっはっは~(チ~ン(by髭男爵)
は: 深謀遠慮というにはベタ過ぎますよ、やっぱり関西お笑い系ブログでございます。皆様、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m。
ゆ: どこまで続くかは分かりませんが、同じくよろしくお願いいたしますm(__)m