ポール・オースターの作品を着実に訳し続ける柴田元幸氏の今回の新刊は「写字室の旅」です。 原題は「Travels in Scriptocrium」で、これをレビューしたのがいつだったかな、と調べてみれば2008年でした。そのときの印象はあまり良くなくてポストモダンの不…
今日仕事が終わってブログを確認したら、閲覧者数が90万を超えておりました。昨晩はあさってくらいかな、もう一つくらい記事が書けるかな、という感じだったのですが、ありがたい限りです。 いつも閲覧してくださっているかたがたに厚く御礼申し上げます。…
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