ゆうけいの月夜のラプソディ

ゆうけいの月夜のラプソディ移植版

ココログ出版

Cocologbook1
は: おおっ、体調不良でヘバっているはずのご主人様、これは一体!?
ゆ: はむちぃ君、余計なことはイワンの馬鹿(古。古いのもそのはず、2年前の記事をココログ出版で本にしてみたのじゃ、ふおっふおっふおっ。

は: ご主人様、ロゴが本からはみ出しておりますが?(-_-;)
ゆ: 絵もロゴもレタッチだから当然じゃ、本は新書版でシンプルな装丁にしてもらいました。
は: して、出来栄えの方はいかがでございましょうか?
ゆ: それがだなあーー、日ごろ腐心している段落分けとか、引用とか、文章の体裁とか全く無視で一つの記事がずっとつながっているもんだから読みにくいったらありゃしないんだよ~。コメントが入らないのも残念。
は: それじゃあ人様にお見せできませんチィ(ToT)
ゆ: そうなんだよ、来たる(ホントに来るのか?)10万カウント突破の際には記念品として贈呈しようと思って、とりあえず3冊作ってもらったんだけど、亡きいかりや長さんじゃないけど、

だめだ、こりゃ

ですな。

は: でも記事は懐かしゅうございましょ。
ゆ: はいはい、それはもう。最初の頃は緊張しまくって肩肘張って初々しいですな。ゆうはむ漫談もお絵描きもまだ出てこないしね(^_^;)
は: ということは、私めはまだでてこないんでございますか(・_・;)
ゆ: 出てきてるぞ、ちゃんと、わたしもすーーーっかり忘れてたが、いきなり一本記事を全面的に任されていたんだな、

 みなさま、こん**は。筆頭執事のはむちぃでございます。本記事は初登場でどきどきでございます。ご主人様が職場からの緊急呼び出しで出かけてしまわれ まして、ピンチヒッターで私めが書くことと相成りました。

なかなか初々しいぞ、はむちぃ君ヽ(^o^)丿
は: ひえ~、恥ずかしゅうございます。で、今後の分はどうされますので?
ゆ: そうなんだよね~、ま、記録として最低2部ずつ、半年分ずつ作ってもらおうかと思ってるんだけど。
は: 私メも活躍しておりますので是非お願いしますチィ
ゆ: はいはい、ちょっと高いのがネックなんだけどね。というわけで、しばらくサブタイトルが変ですがご容赦くださいませm(__)m