ゆうけいの月夜のラプソディ

ゆうけいの月夜のラプソディ移植版

のだめカンタービレ#14

のだめカンタービレ #14 (14)
のだめカンタービレ #14 (14)

は: ご主人様、忙しい忙しいと言っておきながらのだめなど買ってらっしゃるんですか?
ゆ: はむちぃよ、実は違うのだ、もうセンター試験まで1週間を切った息子が買ってきたのだ。
は: ええっ、私の天敵のどらーーー、もと~い、ご子息様が!試験直前に(・o・)?ご主人様ご注意なされませ。
ゆ: 当然したぞ、

センター試験が終わってから読め、とりあえず私が読む

ってな、わっはっは。
は: はいはい(-_-;)、で、ご子息様はどうおっしゃられました?
ゆ: もう読んだそうだ(シレッ。
は: やっぱり、あのドラ、もとーい、ご子息様らしゅうございます、トホホ。

ゆ: ここへ来て展開が少しゆっくりになってきましたな、次の大いなる飛躍までの助走期間なんでしょうけれど。それにしても千秋君、悲慘な目にあう星のもとに生まれついたようじゃのう。
は: ---千秋様、おいたわしゅうございます(ToT)。
ゆ: しかしそれでいて相変わらず打たれ強い奴じゃ、ふおっふおっほ~。
は: のだめ様は少しずつその才能が開花していきそうで楽しみでございます。
ゆ: なんと言っても主役だからな、Ruiさんに負けず頑張って欲しいもんです。ゴールデンカプルだから笑いの方の才能も期待してます(爆。
は: そういえばRui様の人物描写も丁寧に描かれていて、好感が持てますですね。
ゆ: そうそう、天才の苦悩というのはやはりこういうストーリーには無くてはならないテーマだからね。天才オレ様千秋様の苦悩には涙あり笑いありだけど、Ruiのちょっとシリアスな設定は、良いバランスを取ってくれてるよね。