ゆうけいの月夜のラプソディ

ゆうけいの月夜のラプソディ移植版

2004-08-21から1日間の記事一覧

吉田拓郎半生を語る(2)

吉田拓郎半生を語る(1)の続きです。その1は少年時代から売れない時代まで。 13:一躍フォーク界の貴公子ともてはやされるようになって、すっかり天狗になってしまった。驕りたかぶってもいた。悪いこともした。女も向こうのほうから寄ってきた。 14…

吉田拓郎半生を語る(1)

昨日のコンサートレポートの続きというか自分用の覚書です。拓郎さん、「アテネオリンピックの見過ぎで寝てないため、ナチュラルハイなんだよー、今日は時間オーバーしてもしゃべるぞ、声の調子も良いし君達ラッキーだなあ」とのことでMCも快調でした。いつ…