ゆうけいの月夜のラプソディ

ゆうけいの月夜のラプソディ移植版

再開のお知らせ漫談

The Melody At Night, With You
はむちぃ: 皆様お久しぶりでございます、ゆうけい家の筆頭執事はむちぃでございます。
ゆうけい: 皆様お久しぶりでございます、ゆうけいです。はむちぃ君新入りのヌイグルミにプレッシャーをかけられているみたいだね(笑。

は: おお、ご主人様、体調は如何でございます!?
ゆ: 毎晩私の頭の下で観察しておるではないか( 一一)
は: そ、それを言うとバーチャル漫談が成り立ちません故(--〆)、それにこの頃はアイスノンに取って代わられる事も多うございます。
ゆ: そうだっけ?(゜o゜)
は: おお、御いたわしや、記憶力まで(涙。
ゆ: はむちぃ君言っとくが私はアルツではないぞよ、「私とアルツを」はもうたくさんじゃ。
は: そ、それは鬼束様の「私とワルツを」でございます、トホホ。で、再開を決意されたと言う事は、もうよろしいんですか?

ゆ: それなら嬉しいんじゃが、相変わらずじゃ(T_T)
は: はあ、やっぱり。では何故再開されるので?
ゆ: まあ一言で言うと踏ん切りがついたと言うかな、数日前に正式に某所で

 病気 

と認定してもらったので覚悟を決めたわけですな。
は: それは良うございました、と申し上げてよいのか悪いのか、、、で、治療はもう始まっているのでございますか?
ゆ: 自分で分かってたからとっくに治療は始めているのだが、効かんな(苦笑。まあ死にもしなけりゃ治りもせんということらしいので気長に付き合っていくことにしたわい、フオッホッホ~。
は: という訳でこの頃は仕事とプール以外外出されないんでございますね。某所は都会の真ん中ですゆえ、辛うございましたでしょう(オロロ~ン
ゆ: とにかく都会の真ん中は暑くて蒸して気圧が高くて呼吸が苦しかったな。こんなとこに住居と仕事場が無くって良かったと心から思いました。でも久しぶりに高校の親友にも会えたし、嬉しかったよ。
は: 病気のことは話されましたか?
ゆ: 何でも話せる友達だもんね、一通り話したらにやっと笑って

「○○○(私の名前)、死なんと言うのはエエこっちゃで」

と言ってくれてね、少し肩の荷が下りた思いがしたな。なったもんはしょうがないし、生きてりゃ良い事もまたあるだろうし、これからはペースダウンして生きていこうと心を決められました。やはり持つべきものは友だね~。

は: それだけで立ち直るとはさすがお気楽ご主人様でございます(-.-)。
ゆ: 一応言っとくけど、それだけじゃないよ(^_^;)。正式な診断書が出たもんで、職場と相談の結果大分仕事を減らしてもらえるようになったんだよ、この医療クライシスの折にまことありがたい事でございます(ヨイショッ。
は: ご主人様ヨイショは不味いんでは、クビになっても知りませんよ、トホホ。と言う事でペースダウンは必至でございますが、これからもゆるゆると続けてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ゆ: ブログ仲間の皆様からも休養中お気遣いを色々といただき感謝しております。今後ともよろしくお付き合いくださいませ。<m(__)m>