ゆ： ただひま、はむちぃ。
は： ご主人様、お帰りなさいまちぃ。あれれ、なんかしゃべり方が変でございますね？
ゆ： 実は口内炎が悪化してふまくひゃべれないのじゃ。ひょれだけがんばったといふことかもね。
は： それはそれはご苦労様でした。さてさて成績はいかがでございましたか。
ゆ： うみゅ、今日もフライングや泳法違反がバンバンとられてて厳しかったが、うまくすり抜けて失格にならなかったぞ。
は： こ、これはひょっとして前回の短水路マスターズの時と同じ展開、さてはご主人様またダメだったんじゃーー
ゆ： フオーフオッホッホー、フオーホッホッー、うっ（酸欠で悶絶）
は： ご、ご主人様、大丈夫でございますか(ーー;)、全く世話の焼ける方ですチィ。
ゆ： ふおっほっほ、ハムチイ、これを見るがよい。
は： こ、これはーー(驚
ゆ： そうじゃ、苦節ウン年、つ、つひに３４秒を切ったのひゃあ(^O^)
は： ご、ご主人様、ううっ(涙
ゆ： 泣くなハムチィ、お前が励ましてくれたおはへじゃ、有難うよ(遠い目(゜-゜)）
は： そ、そうではございません、ご主人様、
33"99
ではございませんか！わ、わずか0.01秒とは！どこかの棒高跳びの選手じゃあるまいしーーー。
ゆ： 電光掲示板では33"59だったんだけどなあ(^_^;)でもいいのひゃ、３４秒の壁を突破したことには違いないぞ。
は： さすがセコいご主人様だけのことはございます(ーー;)。でも、ともかくおめでとうございます。
ゆ： これからもがんばるひょ～。
