ハーヴェスト3部作とも言われる内省的なアルバム「プレーリー・ウィンド」を出したばかりだったニール・ヤングですが、健康不安が囁かれる中で「まだまだ若いものには任せておけない」とばかりに短いスパンで前作とは正反対の反戦アルバムを出してきました…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。