町中の曲がり角にさりげなく置かれた祠。 自分の家と小学校は、碁盤の目の外枠の対角線の端っこ同士の位置関係にありました。だから登校路はあみだくじのように何通りもあり、どのコースをとってもこんな風景は当たり前のようにあって、気にもせず通り過ぎて…
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